福津市議会 2022-09-01 09月01日-03号
だからこそ、市の言われることは、ボランティア精神を持って一生懸命やっていただいている。この事実です。だからこそ、その仕組みを市がつくったのであれば、市を中心にしてしか絡めないんです。要は、一団体でしかないから、法人でしかないから。いつもここで皆さんに言いますよね。一法人に対して市はお金出せますかと言ったら、お金出せないというじゃないですか。そういうことなんです、そこの垣根が。
だからこそ、市の言われることは、ボランティア精神を持って一生懸命やっていただいている。この事実です。だからこそ、その仕組みを市がつくったのであれば、市を中心にしてしか絡めないんです。要は、一団体でしかないから、法人でしかないから。いつもここで皆さんに言いますよね。一法人に対して市はお金出せますかと言ったら、お金出せないというじゃないですか。そういうことなんです、そこの垣根が。
また、用いる車が自家用車であると、自動車保険は個人の加入する保険が対象となることなど、自動車の運転を伴うだけに万が一事故に遭ったらと考えると、ボランティア精神だけでは取り組めない厳しい現実があります。 困っている市民がおられ、お手伝いができるという市民もいるのですが、このような大きな壁により事業化することができず、住みよい地域づくりを進めることができない状況です。
消防団員にお金を、報酬が出るということはありがたいとは思うんですけど、僕たちの時代といったら、僕も消防団ですけど、お金のために消防団活動をやっているんじゃないっていう自負がありましたんで、ボランティア精神といいますか、そういうふうな気持ちもありますんで、あまりお金、お金っていうふうに前に出ると、逆に消防活動がしにくくなるのかなっていうのも考えますんで、そこら辺は慎重に協議しながら考えていただきたいなと
積極的に地域の教育資源である福岡教育大学の教授、今後開校されるであろう県立宗像特別支援学校の先生方の専門性、それとか学生の学校現場や地域から学びたいという意欲、ボランティア精神を活用させてもらいたいというようなことを思っております。そうして城山学園の児童・生徒の教育活動の充実を初め、地域の住民の方々の生涯教育への貢献ができればと考えているところです。
未来学園でもボランティア精神で働いている状態と思われます。全ての行橋の子どもたちへの支援を、少なくとも保育園で現在行っていることは、他の施設でも行うことをすべきだと思いますけれども、いかがでしょうか。 時間があまりありませんので、出来るだけ簡単にお答えをお願い申し上げます。 ○議長(田中建一君) 穴繁市民部長。 ◎市民部長(穴繁利雄君) お答えいたします。
農家さんのボランティア精神は高いと信じていますので、きっと協力してくれるのではないかと思います。うちも75馬力のトラクターがありますので、進んでやりますということで、新たな海岸清掃の支援策としていかがなものでしょうか。
だから、やっぱり次期のボランティア精神を持った子どもたちを育成するんであれば、やっぱり場づくりをするべきだと思う。特に、今言った、認知症であれだけ学校にも入ってそういうサポーターができている中で、また、子どもたちも、何か一緒にお手伝いしたいということも言ってましたので、ぜひともこれは、小中学生からそういう心を育むということで、そういう機会を設けてもらえれば、とってもいいんじゃないかな。
こうした中で、エンゼル支援訪問事業や、エンゼル応援隊として、ボランティア精神を持って活動をいただいている皆様への支援等につきましては、今後も充実していきたいと考えているところでございます。 こども子育てサポートセンターは、妊娠、出産、子育てに関するリスクを予防したり軽減したりする取り組みを基本とし、体と心の負担軽減並びにケアのための各種事業を実施しているものでございます。
火災、災害時に献身的に活動する消防団は、その崇高なボランティア精神とともに、地域にとってなくてはならない存在であり、東日本大震災の状況からも消防団の重要性が改めて見直されています。また、7月の豪雨災害でも小郡市の消防団は、救助活動、避難の呼びかけ、土のうづくりなど大変な活躍ぶりでした。
実際、地域においてもボランティア活動等を今やっていますけれども、海岸清掃、除草作業、美化活動などされていますけど、やっぱり最近、高齢化とかに伴って、ボランティア人口、また、そのボランティア精神が大分低下傾向にございます。
◎健康福祉部長(髙橋美幸) 議員、今、ご指摘いただきましたように、地域包括ケアシステムの構築につきましては、市も積極的に進めていかないといけないと思っておりますし、それを市民のボランティア精神にだけ頼って構築していくということになりますと、持続が可能なものではないというふうには、私たちも十分認識しております。
◎健康福祉部長(髙橋美幸) 議員、今、ご指摘いただきましたように、地域包括ケアシステムの構築につきましては、市も積極的に進めていかないといけないと思っておりますし、それを市民のボランティア精神にだけ頼って構築していくということになりますと、持続が可能なものではないというふうには、私たちも十分認識しております。
昭和30年から長年子供たちに親しまれ、児童文化と天文、科学を愛する熱心な多くのスタッフと市民のボランティア精神によって支えられてきた児童文化科学館の歴史をしっかりと受け継ぎ、発展させることが求められています。そのためには運営関係者、利用市民、子供たちの声をじっくり聞いて計画を進めるべきです。 そこで、質問です。 公共施設マネジメントの基本は、住民の合意形成と要求が基本です。
また、見返りを求めないボランティア精神の理念や、「みんなのために」という善意の思いをつなげる仕組みとして、公益活動団体に対するポイントによる寄附制度も構築をしてまいります。 この事業を通じて、より多くの活動団体や市民の間に共感が生まれ、公益活動が市内全域に広がっていくと同時に、地域の「きずな」が一段と深まっていくことを期待いたしております。
本市では、知・徳・体の調和がとれ、学力に加え、公共心、郷土愛、ボランティア精神にあふれ、変化の厳しい未来社会を「生き抜く力」を持った子どもの育成のために、郷育カレッジ、郷づくり推進協議会や関係機関と連携・共働しながら、コミュニティスクールを推進してまいります。
本市では、知・徳・体の調和がとれ、学力に加え、公共心、郷土愛、ボランティア精神にあふれ、変化の厳しい未来社会を「生き抜く力」を持った子どもの育成のために、郷育カレッジ、郷づくり推進協議会や関係機関と連携・共働しながら、コミュニティスクールを推進してまいります。
しかし、現在のまち協の役員の皆様は、一生懸命まさにボランティア精神で取り組まれていらっしゃいますが、元行政区長さんであったり元公民館長さんなどが在任中の人的関わりから役職をお引き受けされているのが実情で、校区の皆様から認証されているわけではありません。
そのような状況下で、ボランティア精神旺盛な志のある市民の方々が複数の役を引き受けていただいているという現状が多々見受けられますが、年々少数の方々の負担が重くなっている状況も耳にし、私も所属している団体の活動を通じて実感しているところでもあります。
オリンピック・パラリンピックは、異文化理解や共生社会の形成、スポーツを楽しむ心を育むこと、ボランティア精神やおもてなしの心を身につけることなど、多面的な教育的価値があると認識しています。 学校におけるオリンピック・パラリンピック教育は、スポーツの価値の再認識と世界の平和に向けて活躍できる国際的な視野を持った人材の育成を目指しております。
◯石松総務部長 大変高いボランティア精神等も今お聞かせ願いましたが、本来ボランティアというのは、みずからの考えと力で行動するというのが基本というのは、安部議員も同感だと思っております。